TOP > 吉雪便り > この頃の雪(海)の恵み・・・地震の能登輪島に行ってきました。
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2007年05月10日
「雪」も「雪国」も大切な地球の財産です。
5月3~4日、3月25日の地震報道以来、気がかりだった能登輪島へお見舞いと現状を知る旅へ行って来ました。どこかで「中越地震の折の恩返しを!」と思っておりましたので「輪島の良質な産品」を吉雪のお客様にお伝えし、幾らかでもご支援になれば・・・と考えました。2年半前の中越地震後、私たちが何より、勇気を頂いた大きなご支援は全国のお客様から「産品・商品を買っていただいた事」でしたから。
小千谷から車を飛ばして約5時間半。若芽が萌える新緑を眺めつつ最高に美しい季節のドライブでした。運転は他人任せではありますが(道路は混雑)やはり遠い!と感じました。到着と同時に街を歩き回りました。確かに各所にブルーシートの屋根や倒壊家屋後の空き地、壊れた石畳などは見えましたが、復旧が急ピッチで進み、街全体はほぼ平常モードで動いていました。お店や出逢う人々に地震の被害やその後の様子をインタビューしました。「まぁ、小千谷から来て下さったのですか?おかげさまで中越よりも被害は少ないのです。小千谷の方々にはいろいろお世話になりました。何よりも震災後の経験や体験が輪島で生きています」と口々に御礼を言っていただきました。小千谷からも行政・JC・一般の方々がいち早く駆けつけ、片付けのお手伝いや、アドバイスなどされお役に立てたそうです。とても嬉しい気持ちでした。
4日の朝は連休の為か各県ナンバーの車が溢れ、観光客や朝市のお客で賑やかでした。
輪島市は朝市の喧騒さや素朴さの一方で、歴史有る、品格の有る街、上品なお菓子店や輪島塗りの店・陶器店などの街並みなど。なかなか風情の有る素敵な街でした.
朝市ではおばぁちゃんやおばちゃんがテントの脇に「自宅が全壊です。買って下さい」の大きな看板を立てて、大声で売り込み合戦をやっていました。
東京と埼玉まで売り込みにトラックで行った2年半前の記憶が鮮やかに蘇りました。
街の人々へ「何を支援して欲しいですか?」の質問には
ひとりでも多くの方から観光に来て欲しい、産品を買って欲しい!それだけです・・と。
どの被災地でも人々は復興の為に一日も早く「商売が軌道に乗る事を願っています」
今回の旅で輪島ならではの海産物・干物など美味しい「海の恵み」を見つけました。
「お中元」のご案内でお知らせ出来れば~と考えています。その節は是非、ご注文をお願いします。