吉雪|魚沼冷蔵株式会社

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2012年02月05日

雪国の必需品

先日の「とよ」に続いて雪国の必需品としてご紹介するのは「かんじき」です。

輪にした竹などの木に縄を結んで作る「かんじき」に長靴をセッティングし、外れないように縄を
しばりつけます。

長靴のままでは埋まってしまう雪の上でもこの「かんじき」をつけて歩くと埋まりにくくなるので、
やわらかな新雪の上を歩くときには欠かせません。

ただ、この「かんじき」をつけたときはその大きさを意識して歩かないと、足元が絡まってしまって
逆に転びそうになるのでコツがいります。

今は、簡単に取りつけられて軽いプラスチック製のカラフルな「ワンタッチかんじき」もありますが、
やはり「かんじき」といえば、昔ながらの形が私にとってはいちばん馴染みます。

それはきっと、子供の頃、登校するときに新雪の上を歩きやすいよう玄関から道路まで祖父が
「かんじき」を履いて道をつけてくれた思い出があるからかもしれません。


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投稿者: 吉雪 日時: 16:07 |

2012年02月03日

節分

今日、2月3日は節分です。

厄払いをして幸福を祈るという意味から様々な行事が行われますが、代表的なのは「豆まき」。

芽を出して成長する豆には生命を生み出す霊力があるといわれているため、豆まきには冬の気を
追い払い、春を呼び寄せるという意味があるのだそうです。

一般的に豆まきには炒った大豆を使いますが、新潟では殻つきの落花生を撒くことが多いです。
雪の上に撒いても拾って食べることができるので、雪国では理に適っているといえそうです。

実家ではイベントのひとつとして行われる豆まき、私もほぼ毎年参加していましたが、今年はこの
大雪で帰るのは厳しそうで、参加できないのが残念です(><)

豆まきの他に節分の行事の一環として食されているのが、江戸時代末期頃から関西地方を中心に
流行っていたといわれる縁起かつぎの「恵方巻き」。
その年の福を司る歳神様(歳徳神)がいる方向(=恵方)に向かって丸かじりをすると1年を健康に
過ごすことができるといわれていますが、今年は北北西が恵方となります。

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明日は立春、暦の上では春です。
うず高く積もった雪壁や目の前に広がる雪原を見ていると、心から春を感じるのはまだまだ先に
なりそうですが、一歩ずつ、確かに春は近づいています。

投稿者: 吉雪 日時: 09:00 |

2012年02月02日

身体の中からぽかぽかに・・・

ここ数日のニュースで報じられているように、今年の新潟県は本当に毎日毎日よく雪が降ります。

そんな中、今朝に限っては眩しいほどの青空が広がり、久しぶりに太陽の強い日差しを感じました。
ただ、風が強く空気は痛さも伴う刺すような冷たさでした。

時間の経過と共に曇り空に変わり、午後からは吹雪になり、今は少し小康状態です。

大雪のピークは明朝までで積雪は約30cmとのことですが、先日は一晩で約80cm積もるという日が
あったので、30cmと聞くと少なくてホッとするなど感覚が少しずれてしまっています(><)
・・・30cmは充分多いんですけど。

小千谷市でも山間部へ行くと3メートルを優に超えている地域がいくつかありますが、1日でも早く
落ち着いてくれることを願うばかりです。

そして今日のように凍てつく寒さの日は、やっぱり身体の芯から温まる鍋がいちばん!

ヘルシーでジューシー、コラーゲンたっぷりな「にいがた地鶏鍋」、野菜やきのこをたっぷり入れて
ぽかぽかと温まりたいと思います(^^)

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投稿者: 吉雪 日時: 18:39 |

2012年01月31日

雪国の知恵

連日の寒波と今後も更なる降雪が予想されることから、本日小千谷市では豪雪災害対策本部が
設置されました。

市内の積雪は、多いところでは3メートルを超えています。

写真は、やや山間部にある実家の様子。
・・・この日から数日経っているので今はもっと積もっていると思われますが、今シーズンは既に4回
屋根の雪下ろしをしているため、積もった雪の上から2階へ入れそうです。

もうひとつの写真、木製の細長い板は「とよ」と呼ばれる雪を滑りおとす道具です。
・・・「とよ」は軒先の「雨樋(あまどい)」の「とい」が変化したといわれています。

屋根の雪を下に落とすときはもちろん、積もった雪を側溝へ流すときに傾斜をつけて使用します。

距離が足りないときは「とよ」を連結させるのですが、長いときは3~4つ繋げて使います。

かなり大きな雪の塊でも、この「とよ」を使うと勢いよく雪が滑っていくので、往復の時間が短縮され
とても効率的!

この季節、周りをよく見渡すと「とよ」以外にも雪国の知恵をたくさん見つけることができます。

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投稿者: 吉雪 日時: 21:11 |

2012年01月29日

にいがた郷土料理「のっぺ」

平成19年に農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれた「のっぺい汁」、新潟県内では
主に「のっぺ」と呼ばれ親しまれています。

濃餅や能平などの漢字が当てられる「のっぺ」、そのいわれについては諸説あり、これが正しいと
いうものはないのだそうです。

新潟を代表する数ある郷土料理のひとつではありますが、地方によって具材は様々です。

具材も様々であれば呼び名もいろいろで、「こにも」「つぼ煮」「こくしょう」などと呼ぶ地域もあります。

「のっぺ」の共通点として野菜が沢山入っていること、とろみがついていることなど多々ありますが、
中でも里芋は欠かせません。

吉雪の「のっぺ」には里芋はもちろん、こんにゃく、人参、筍、蓮根、ごぼう、鳥モモ肉、なめこ、
ぎんなん、椎茸などが入って具だくさんです。

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そのままでも召し上がれる「のっぺ」は、この季節には温めていただいても美味しいです。

「のっぺ」をはじめとして鮭焼漬や昆布巻、棒だら煮など、ふるさとの味を楽しんでいただける
「新潟の味詰合せ」は、こちらからお買い求めいただけます。

http://www1.enekoshop.jp/shop/kissetsu/item_detail?category_id=134562&item_id=755583

投稿者: 吉雪 日時: 11:16 |

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