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2010年09月09日
商品情報の第6回目は“旬の秋鮭”です。
“秋刀魚と並び、秋を代表する魚!”
鮭は川で誕生し、海に下り産卵までの大部分を数年間北の海で過ごし成長します。
そして産卵期になると、たっぷりと栄養を蓄えて、故郷の母川に遡上する代表的な
回遊魚です。
9月~11月頃に戻ってくる鮭を「秋鮭」と呼び、別名「秋味」と呼ばれるほど、
秋の味覚を代表する味で、川へ遡上する前に漁獲される鮭は脂のりもよく、
栄養価にも優れます。
“鮭の栄養は優れもの!”
鮭には、たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルなどがバランスよく含まれています。
生活習慣病の予防に良いとされるEPAやDHAも多く含まれており、とても優秀な食材です。
また、免疫力を高めたり、粘膜や皮膚の健康によいビタミンA、血行を良くする働きが
あるビタミンEやナイアシンが多く含まれていて、これからの寒くなる季節にも最適です。
“秋鮭を美味しくお召し上がりいただくコツ!”
自然解凍後、秋鮭を袋から取り出し、サッと水洗いします。
その後、キッチンペーパーで水気を拭き取り、調理して下さい。
秋鮭は、油との相性も良いので、フライパンでバターソテーにしてお召し上がり
いただくのがおすすめです。
その他にも、フライ等の揚げものや、シチュー・鍋に入れても美味しくお召し上がり
いただけます。
※当店では「旬の秋鮭」を美味しく味わっていただくために、味付けはしておりません。
お好みの調理方法でお召し上がりください。
こちらの商品は完売いたしました。
たくさんのご注文、ありがとうございました。
2010年09月03日
商品情報の第5回目は “王国ディップ”です。
“程良い酸味と、ピリ辛が野菜のうまみを引き立てます!”
「ディップ」とは、クリームチーズやマヨネーズなどをベースに、レモン汁やおろしたまねぎ等を加え、とろっとした状態に仕上げたソースのことをいいます。
NHK「きょうの料理」の人気講師でもおなじみ、料理研究家の鈴木登紀子先生監修のもと、七味唐辛子がほど良く効いた、とてもフルーティな味わいの食欲をそそるディップが新発売。八丁味噌をベースに、酸味の効いた愛媛県産のレモン果汁を合わせることにより、どこか懐かしさがこみ上げてくる美味しさです。
日本料理の第一人者である、「登紀子ばぁば」ならではの味は、年齢を問わず、多くの方にお楽しみいただける逸品です。
“「愛媛県産」へのこだわり”
南イタリアの温暖な地中海気候を思わせる、愛媛県南西部は、豊後水道・瀬戸内海の潮風を受ける、全国有数の「柑橘の里」。甘くて味わい深いみかん類や、ゆず・レモンなどの香酸かんきつ類などの「素材の魅力」を最大限に引き出す事にこだわっています。
“王国ディップを美味しく召し上がりいただくコツ!”
1.王国ディップを冷蔵庫でよく冷します。
2.スティック状にした野菜(きゅうり・大根・人参・セロリなど)を氷水にはなしシャキッとさせる。
3.王国ディップと野菜を皿に盛りつけ、そのまま付けて食べます。
・パリッと冷えた新鮮な野菜スティックにつけると、七味唐辛子と胡麻油の香りがきいて、ついつい手が出る相性の良さです。また、キャベツなど炒め物の仕上げに加えても美味しくいただけます。
こちらの商品の販売は、終了いたしました。
たくさんのご注文、ありがとうございました。